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*すべての瞳に
2006 / 12 / 31 ( Sun )
kokorokara002.jpeg

寒い季節です。
街ゆく人は
その寒さに背を丸め
忙しそうに少し小走り。

でも瞳はちょっとだけ
いつもと違うようです。

たくさんの瞳が
同じ方向を向いて
たくさんの違う未来をみてる。

新しい年。

未来を信じるその全ての瞳に
多くの喜びを映す一年が訪れますように。
一年の全てに感謝と祈りを。心から。

2006/12/31 PlanetCircus★
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12 : 58 : 18 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
*頑張りつづけたら
2006 / 12 / 31 ( Sun )
gannbari002.jpg

「頑張りつづけたら
   いつか幸せになれますか?」

そう言って
あなたは俯いてた。

「きっとなれるよ。」

すべてが上手くいくほど
この世界は単純じゃない。

でも
努力を曲げられるほど
この世界の冷たさは
万能じゃない。

そして僕は
あなたを騙せるほど
器用じゃない。

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10 : 31 : 08 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
*僕の腕が長いのは
2006 / 12 / 26 ( Tue )
bokunoudega004.jpg

僕の腕はちょっとだけ
人のそれより長いのです。

その分脚が長ければ
も少しまともな格好と
人はきっと笑うでしょう。

理由がずっと見つからず
考えてはいたけれど
あなたに会ってちょっとだけ
分かった気が
するのです。

僕の腕が長いのは
遠くのものを引き寄せて、
願えば届くと示すため。
遥か遠くの夢さえも、
きっと掴んで届けます。

僕の腕が長いのは
倒れるあなたを掴まえて
それでも立ってるそのためです。
どんなに遠くで倒れても、
きっとしっかり支えます。

僕の腕が長いのは
高い高い木の枝の
温かい巣に届くよう。
あなたがそれを望むなら
きっと優しく届けます。

僕の腕が長いのは

分かった気がして
でもうんと
僕は分からなくなりました。

それでも腕が長いのは
僕の腕が長いのは
真直ぐあなたに伸ばすため。
躊躇うあなたの分までも、
きっと補い届けます。

ちゃんと分からなくなったから
だから今は分かるのです。

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22 : 46 : 27 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
*包まずに
2006 / 12 / 23 ( Sat )
tsutsumazuni004.jpg

プレゼントなら
包まずください。
赤いリボンも緑の箱も
真実を曲げるだけだから。

プレゼントなら
選ばずください。
頭で考えるより感じる方が
きっと真実に近いから。

プレゼントなら
あなたの未来をください。
綺麗に並んだ過去さえも
包んで歩ける未来をあげる。

利口で綺麗なだけのプレゼントなら
他の誰でも包めるでしょ?

僕が欲しいのは
散らばって
傷付いて
迷って
泣いて
包むことない
あなたです。

プレゼントなら
包まずください。
僕がきっと
包むから。

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10 : 27 : 49 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
*天使の住む公園
2006 / 12 / 16 ( Sat )
angel.jpg

その公園には天使が住むという。

世の中には他の人には見えないものが、
見える人がいるという。
残念ながら僕には、そんな力はありません。
そして欲しくもありません。

大切なのは「見える」ことより「みる」こと。

木陰で休む
天使が笑った。

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08 : 24 : 45 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
*残り香
2006 / 12 / 16 ( Sat )
ka.jpg

誘う薄い香
記憶を揺らす

それはあなたの香り。
冬のそれにはあたたかすぎて
夏のそれには届かない
消えてゆく
あなたの香り。

それでも僕は
みつけられる。
見えないほどに眩しくて
優しい
あなたの香り。

ふとした言葉の片隅に
記憶は想いを呼び醒ます。

はしゃいだ夏の
遠い記憶

夜空を濡らした
遠い記憶

気付くことすら
躊躇って

自分を生きることすら
躊躇って

冬のそれにはあたたかすぎて
夏のそれには届かない
忘れえぬ
あなたの香り。

今でも僕は
みつけられる。
泣きたいぐらい冷たくて
それでも優しい
あなたの香り。

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03 : 09 : 14 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
*それは僕の過ちです
2006 / 12 / 15 ( Fri )
ashiato002.jpg

その言葉に
胸を痛めるのなら
きっと
誰かを傷付けたのだろう。
その言葉をもって。

その想いに
胸を痛めるのなら
きっと
誰かを傷付けたのだろう。
その想いをもって。

足跡はいつも
自分の胸をしめつける。
正直に。
そして真直ぐに。

それは僕の責任です。
それは僕の過ちです。
そしてそれは紛れもなく
僕自身です。
哀しいぐらいに
僕そのものです。

格好つけるわけでもなく
強がるわけでもなく
本当にそう思えたから、
やっと歩き出せる気がするのです。

その場所から
一歩を踏み出せるのなら
きっと
意味を知ったのです。
その場所に自分がいた意味を。

その記憶から
一歩を踏み出せるのなら
きっと
向かうべき場所に気付いたのです。
その記憶を忘れるよりも、
受け止めて歩くことの尊さを知って。

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22 : 50 : 23 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
*咲かずとも
2006 / 12 / 14 ( Thu )
sakazutomo.jpg

素敵な人
種を蒔く人

もっと素敵な人
種を蒔いて水をやる人

うんと素敵な人
種を蒔いて水をやり
花を待たない人

芽が出ずとも
咲かずとも
その人はもう
咲いているのです

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20 : 43 : 54 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
*馬鹿につける薬はない?
2006 / 12 / 13 ( Wed )
bakani.jpg

「馬鹿につける薬はない」って?
また随分と曖昧な表現をするじゃあないか。
馬鹿を代表して言わせてもらえば、
そんな言葉は真っ赤な嘘だ。

大体そいつが馬鹿だと決めたのは、
誰だったか思い返して御覧よ。
言うならこうだ。

「僕は彼につける薬をもたない。」

ってね。
分かるかい?
そう、薬はないんじゃない。
残念ながらあなたが「もって」ないんだ。
なるべく使わない方があなたの為にもなる。
その言葉は白旗振って
「自分にはその能力がありません。」
と言っているのと何ら変わりない。

どうだい?
「馬鹿につける薬はない」
そうぼやいた馬鹿なあなたにも、
この話は多少の薬になっただろう?

そう、結局はあなたも僕と同じ仲間。
愛すべき馬鹿の一人だ。
どうだい?
たまには馬鹿の話に耳を傾けるのも、
悪くはないだろう?

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21 : 41 : 51 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
*言い訳しながら生きてんじゃねぇぞ
2006 / 12 / 11 ( Mon )
iiwake.jpg

ご近所名言004
「言い訳しながら生きてんじゃねぇぞ」

辛い時だった。
全てが嫌になって
自分に自信がもてなかった。
そんな僕に、
大親友が放った一言。

少し震える睫毛と真剣な目
怒りとも愁いともつかぬ表情を
僕は今でもはっきりと思い出せる。

「言い訳しながら生きてんじゃねぇぞ。」

正直こたえた。
うんと落ち込んだ。
でも、そいつは
本当のことを言ってくれてた。
誰よりも正直で、
そこにひとつの嘘もなかった。
誰よりも真剣で、
形ばかりの生半可な優しさより、
真実が嬉しかった。
辛辣な言葉の裏側は、
半端な優しさじゃ束になってもかなわない、
大きな大きな優しさに溢れてた。

あれから何年経つだろう。
毎日真剣に人間と対峙する仕事をしてる。
言葉は違っても、
想いはいつも変わらない。
「言い訳しながら生きてんじゃねぇぞ。
          強くなれ!うんと強くなれ!」

いつか大事な人ができたなら、
その人が折れそうになったなら、
しっかり支えて、
うんと強く肩を抱いて、
言ってやりたい。
余計なものを省いて、
どこまでも支える覚悟で、
「言い訳しながら生きてんじゃねぇぞ!」

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23 : 07 : 42 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
*イエローオーブが見つかりません
2006 / 12 / 10 ( Sun )
yellow.jpg

ご近所名言003
「イエローオーブが見つかりません。」

懐かしい友達から深夜のメール。
何事かと思って見てみると、
上記のような文言が並んでいる訳です。


……
お前は一体何をしてるんだ。
しかしまあ見方によっては
これほど男らしいというか
潔いメールもありません。
事実のみを伝え、
だから「教えてくれ」なのか、
だから「俺は今エキサイトしてるぜ」なのか
分からないわけです。
つまり「俺はお前が好きだ」とは言うけれど、
だから「付き合ってくれ」のような部分が
すっかり欠如しているわけです。

勿論そんなおかしな名前の玉を
僕が所持しているはずもなく、
これほど男気溢れるメールを
放置するわけにはいきません。

「*呪文がちがいます」

いや、これじゃない。
思い直して書き直す。

「ハンズに行ってみろ」

友人の笑顔が目に浮かぶ。

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21 : 21 : 02 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
*蒼をさがして
2006 / 12 / 10 ( Sun )
trueblue.jpg

それは雲の後
大きくて
美しくて
懐かしい
ほんとうの蒼

邪魔されて
邪魔もせず
傷付けられて
傷付けもせず
ただただ大きく広がる
ほんとうの蒼

目を凝らしたら
光にのまれて見えず
両手を広げても
抱えることのできない
ほんとうの蒼

いつもあって
気付かれず
探しても
見つからない
ほんとうの蒼

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19 : 59 : 01 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
*買い物袋の奥の方
2006 / 12 / 08 ( Fri )
okunohou.jpg

「ありがとうございました。」

やりきった表情の下で、
僕の買った商品が袋に並んでる。
行儀よく並んだ商品を見れば、
その美しい配置がよく分かる。

「ありがとう。」
袋を受け取った僕は、
ひとつの憂鬱を一緒に持ち帰る。

その隙のない配置は
隙なく美しい故に、
生まれながらにして
罪を背負う。
美しく並んだひとつひとつが、
一番下の今まさに必要なものを、
取らせてくれない。

まじまじと見つめて、
僕は少しだけ優しくなれる。

「きっと怖いんだな。」

寄り添って
重なり合って
繋がり合って
必死に守ってる。
守ってるのはひとつの美しさ。

それなら僕は、
もっと美しいものを教えてあげよう。
袋に並ぶ脹れっ面をひとつ、
そっと持ち上げたら、
そいつは大きく深呼吸して、
やっとそいつらしい顔をした。

持ち上げたそいつは、
どっかの鏡に映ってた
見覚えのある顔。

買い物袋の奥の方、
僕はひとつの真実を拾う。

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22 : 51 : 41 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
*落ち葉を踏んで
2006 / 12 / 06 ( Wed )
ochibawo.jpg

窓の外で聞こえる
落ち葉踏む音
笑う声。

そんな楽しみもあった。
染まる葉を見て
ため息ついてる
男の近く。

そんな楽しみもあった。
無邪気に踏んでる。
音がする。

眺めるだけじゃなかったか。
つくってきたもの放り出して
耳を澄ます。

ああそうか。
確かにそんな楽しみもあった。

忘れているもののあまりの多さに
僕は時に戸惑うけれど
いま少しずつ、
それを取り戻し始めてる。

きっとあなたも踏んだだろう。
きっと聞かせてくれただろう。
僕が忘れてたその音を。

帰り道でそっと踏みつけた紅は
懐かしくて
苦くて
ちょっとだけ
未来の音がした。

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22 : 18 : 08 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
*他に何着るの?
2006 / 12 / 03 ( Sun )
yamato.jpg

ご近所名言002
「バスローブじゃなかったら何着るんだよ。」

なかなか普段着を拝めない友人がいます。
休みの日に待ち合わせしても
素敵な笑顔とスーツでやって来ます。
周囲からはスーツあるいは裸しか
想像できないと専らの噂です。
居酒屋でサラダ食うときも、
ポケットに手が入ったままです。
どんなときも彼の胴と腕の間は、
シャムネコ一匹分の空間が確保されています。
習慣?とは恐ろしいものです。

そんな彼も交えて寝る時の格好について
話していた時の一言。

いや…いっぱいありますよね?
でも勿論言ってやりましたよ。
「シャネルの5番」ってね(笑)
これに関してはまだ続きがあるわけですが
そのうちということで。

んで、やっぱりそんなお前も
いい男です。
そしてみんなそんなお前が大好きです。
そのまま行けっ!

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13 : 48 : 43 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
*一人イスカンダル
2006 / 12 / 03 ( Sun )
99901.jpg


ご近所名言001
「銀河鉄道999と宇宙戦艦ヤマトを愛する男に
                    悪いヤツはいない」

はっきり言って間違いです(笑)
でも頬を上気させながら歌いきったその後で、
爽やかに言うそいつを見てたら、
ちょっとあるかもな、って思わされる。

命をかけて何事かを成そうとすることに対する
胸の高鳴り、血のたぎり。

間違ってるけど、
お前の言いたいことはよく分かる。
そしてそんな馬鹿なお前も勿論、
いい男だよ。

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13 : 00 : 38 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
*原風景
2006 / 12 / 02 ( Sat )
primalscene.jpg

「よくやるねぇ。」
「まだやるの?」
「頑張るなぁ。」

ちょっと笑いをとるつもりで応える。

「コレしか頑張るものがないんですヨ。」

言った後でそれが
笑いを取るためのものでなく、
真実であると気付く。

そんな自分と自分の生活を、
愛せるようになった。
見慣れた景色のように
自分が還れる場所。
まわりがいくら変わっても
変わらずそこにあるもの。

それは他の誰でもなく
自分のなかにあるものだと気付いた。
預けることなく、
頼ることなく、
寄り掛かることなく、
僕は僕でありたい。

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10 : 41 : 56 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
*言葉の記憶
2006 / 12 / 01 ( Fri )
syuen002.jpg

何だってそんなに簡単に
その言葉を笑いに変えられるのですか。

酒に呑まれたからですか。
それとも痛みを知らないからですか。

凍りつくようなその笑いの中で、
不快に眉を顰めるのは
僕だけですか。

その笑いに群がる醜悪な笑顔を
睨みつけるのは僕一人ですか。

そうしてまた僕は一人になってゆく。

それでもいい。
自分の信じたものを
自分の信じた道を
真直ぐに
歩こうと思った。

いつかそれが間違っていると
正せる力をもてるまで
歯を食いしばって歩いてく。
僕は今も
馬鹿が付くぐらい僕です。
僕は今も
何も変わらない不器用な僕です。

絶対に
絶対に変わってやるもんか。

そしてそれがあるから、
明日を歩こうと
そう思える僕です。

いつかそれが間違っていると
正せる力をもてるまで
僕はただ
歯を食いしばって歩いてく。
ただ
真直ぐに。

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22 : 37 : 23 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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