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*全身全霊
2006 / 04 / 12 ( Wed )
heat.jpg

「熱くないから打てないよ」
刀鍛冶はそんなことは言わない。

「熱くすること」も自分の仕事であると
心得ているのだ。彼らは釘一本でさえ
それに熱を与え、何度もうち込み
切れ味鋭い刃へとつくりかえるだろう。
魂を込めて、
汗を流して、
一打ち。
また一打ち。

冷え切った心に熱を与えよう。
君があたたまったら
いや
君を必ず温めて、
僕はうち込もう。
魂を込めて、
汗を流して、
全身全霊をもって。
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19 : 34 : 10 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
*RE…
2006 / 04 / 10 ( Mon )
re.jpg

ほつれた糸は
やがてそれぞれの
模様を織り上げて
ときに再会を果たす

「必要」が
互いの糸を
手繰り寄せる
 
「意思」が
互いの糸を
結びつける

おかえり
おかえり
また
会えたね。

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23 : 27 : 13 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
無口な月
2006 / 04 / 10 ( Mon )
one's turn

遠く遠く
もっと遠く
青空に浮かぶ月を見た。

「出番はまだだろ?」
声を掛けると、
無口な月はこう言った。
「明るいうちから光ってないと
   光り方を忘れてしまうんだ。」

見えない時にも努力する光こそが、
きっと闇の中でも美しいのだ。

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20 : 44 : 47 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
*陽だまり
2006 / 04 / 08 ( Sat )
hidamari.jpg


陽だまりでひとやすみ。
遠く離れた太陽から、
確かに光は届けられて
僕は温められている。

遠く離れた場所からでも、
きっと届けることができる。

春の陽だまりの中で、
僕はヒントを拾った。


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23 : 44 : 25 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
*曇りのち…
2006 / 04 / 05 ( Wed )
truth.jpg

なぜあなたの瞳は
そんなに正直に
真実を映すのだろう。

曇った僕を
曇りなく映すから

僕は気付きたくない真実に
気付かされてしまうのです。

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02 : 01 : 57 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
*四月馬鹿
2006 / 04 / 02 ( Sun )
Goodmorning!! April fool's day


結婚しました。
ツチノコ捕まえました。
今夜は帰りたくないの。
超能力に目醒めました。

若い時分にはいろいろな嘘に
翻弄されたものです。
今も翻弄されないわけではありませんが、
そこはご愛嬌。

さてこのApril Fool。
由来については諸説あり、詳しくは分かっていません。
ポピュラーな説1)と
飛び道具的な説2)の2説を紹介しましょう。

1)グレゴリオ暦移行由来説
1564年、フランスでの出来事です。国王シャルル9世によって
グレゴリオ暦が導入された。それに反発した民衆が4月1日を
「嘘の新年」として「馬鹿」騒ぎをしたことに由来するというもの。

2)ローマ無礼講由来説
ローマでの主従が逆転する祭に由来するもの。道化師が聖職者と
身分的に入れ代わり、“FOOL”(道化)を
“The lord of Misrule”(無礼講の君主)としたことを由来とする説。

他にも驚くほど多数の説があります。
由来自体「嘘」ではないかと疑いたくなるぐらい…。

私事になりますが、最近は周囲でApril Foolを騒ぎ立てる輩が
少なくなったような気がします。大人になるにしたがって、
わざわざそのような日を設定せずとも嘘を吐かなければならないことが
あるのに気付いたと解釈すべきでしょうか。
あるいは嘘に疲れているのかもしれません。
何にしろ、ものは使い方が大事です。
人あるいは自身の心を温め救う嘘もあれば、
人あるいは自身を陥れ傷付ける嘘もあります。
“正しい”嘘を吐くために必要なことはきっと
“間違った”真を知ること。
物事は常に表裏一体。
真に人を愛せる人こそ、
真に人を憎める人なのですから…。

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12 : 51 : 37 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
*空虚の住処
2006 / 04 / 01 ( Sat )
emptiness.jpg

自分の言葉がふらふらと、
意味もないのに行ったり来たり。
時間を持て余して嘘を生む。

届ける相手がいないから、
届く言葉も生まれない。

危うい自分の言葉を辿って、
本当の自分を踏み外す。
落ちる刹那、空が見えた。
自分の上にも太陽が、
確かに輝いていることを知る。

自分の言葉がふらふらと、
意味もないのに行ったり来たり。
踏み外したその先で、
僕は小さな真実を拾う。

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14 : 10 : 31 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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